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説明

相場は借り手以上に研究

女性

マーケティングが勝敗

賃貸経営において最も重要なマーケティングが家賃相場の研究です。家賃相場は景気などに左右されるものではありませんが、ある程度の期間で変動します。需要の有無や沿線の環境など要因は様々です。賃貸経営で空室を出さないための一つの方法が適正な家賃で提供しているかどうかです。借主の判断材料の一つが家賃です。借主は家賃相場を研究しています。その中で一番気に入った物件を借りるのが普通ですので、借主以上に家賃相場を研究しておく必要があります。家賃相場を知る方法は借主と同様に賃貸物件をくまなく見ることです。同じような間取りや立地条件の物件がいくらくらいで貸し出されているのかを常日頃研究しておくことが賃貸経営を成功させるカギになるのです。

エリアや条件も加味する

家賃相場通りの金額を提示しても、需要がなければ借主がつくことはありません。この傾向はエリアによっても異なります。例えば東京では、高層マンションの上層階は多少家賃が高くても借り手がつきやすく低層階は家賃が安くても不人気の傾向があります。しかし、逆に大阪など関西地区では、高層マンションの上層階は不人気で、低層階の家賃が安い物件ほど埋まりやすくなっています。この傾向は地区によって異なるため、そのエリアの借主の傾向を事前につかんでおく必要があります。都心であれば駐車場は必要ありませんが、郊外などの物件を提供する際には多少高くても駐車場を準備するなど借主の気持ちになって考えるのがベストです。また管理費など家賃以外にかかるコストも賃貸経営には重要です。